大好き大好き
いつも俺が喋ると

邪魔がはいる………

未奇と友助だ…………

「邪魔だ。」

「ひどいよ~~登茜!!!」

「にあうんだったらいいんだぁ♪」

「俺、絶対、女子の喫茶いく!」

「な~♪」

本番は男子と女子の出し物の

教室は違うし…………

あ~~~~~~やばい

「登茜!私!これに出たいんだけど」

「カップルラブラブコンテスト?」

「あのね……とうあと出たいの////」

「つまり……付き合うの?

どうなのかな~~~~♪」

「うん////できればだけど………」

こんな可愛い女子に付き合ってって

言われたら

付き合うに決まってるだろ?

「ああ………いいけど………」

「ほんと!?嘘だぁ!!夢だぁ!!」

夢の分けないだろ………

なにほっぺたつまんでんの?

「嘘だったらどうすんの?

じゃあ……つかさからキスしたら

いいよ?付き合ってやる」

「え/////」

そんなに顔赤くすんなよ!!

「お仕置き」

チュッ

「私のファーストキス……

とうあのドS!!」

「あ?ドS?うれしんだろ?

コンテスト出るからな?」

「うん!!」

可愛い
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