ホンモノのこぃ。たくゃが好きo(^▽^)o
「だぃじようぶ?ヶがはなぃ?」

しめた、たくゃはくぃつぃた。
男の気をひくなんてチよロイもんよ
ぁたしは笑顔でこたぇた

「大丈夫、少し擦りむぃチャッタだヶ」

「そぅか。ならもう行くね。ゃくそくのあの場所にぃかなぃとぃけなぃんだ。ぁいつが俺の薬をまつてぃる。」

たくゃはとぉくを見つめた
ぁたしはそんなことょり心配してくれなぃことにはらゎたが飛んでぃきそうだったが、
ぁの場所を聞き出せとぁくまが囁くのが聴こえたので全身からチカラを抜きあくまでぁくまの指示にしたがってゃることにした

「ゃくそくのあの場所はドコなの?」

「ボクのカノジよがいるところだょ」

「ドコ?はゃく言って。いいから。」

「三丁目のこぅぇんの滑り台のしたゎ、ボクとカノジよしか知らない秘密のバショなんだ。だから教えられなぃ」

どぅしても口を割らなぃ
どぅしょぅ…

ぁたしはその時考えた
男の子は東の方からちよくしんしてキタ
だから、
普通にかんがぇたら西にぃく。

西だ。

そぅするとこのちかくの西には
ぁまり特別感のぁるものはなぃ
だからきっとぁの場所とゆうのゎ、

あの公園だ!!!!
ゎたしは自分で推理して
ぁの公園にぃく事にした。
たくゃよりもはやく。はゃく。
< 3 / 31 >

この作品をシェア

pagetop