【短】腹黒アイドルと運命の恋

〜in暗い道〜

うーん、流石にもう外は真っ暗だなぁ。

別に怖くはないんだけどね(笑)

家からスーパーって近いから良かったなぁ。

それなら1人でも重いもの持てるからね〜。

トントンッ

何故か肩を叩かれたので後ろを振り向いた。

チャラそうな男の人が1人いた。

この人が私を叩いたのかな?
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