冬のホットココア



また星野くんは私に唇を近づけた。



今度は深くて甘いキス。



「ふぁ、ほ..しの、、く、ん...。」




私たちは甘いキスをそうやって何度も繰り返していた。









< 28 / 32 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop