渇望男の潤いペット
「待ってくださ…、時宗さん!やめて!!」
俺は一人勝手にコトを進める
彼女の白い肌が俺を惑わす
彼女の可愛い声が俺を狂わす
俺は彼女の身体を味わい続ける
狂ったように貪る
ハイエナの様に…
彼女の指に自分の指を絡め、彼女の唇を奪う
次第に彼女が諦めて、俺の舌に応え始める
俺は最後まで彼女を抱くつもりだ
もういい…
欲しい…
しかし彼女が何回か顔をしかめる
何で?
そう思いながら俺が彼女の足を撫でた瞬間、驚愕の事実を知る…
彼女の足は異常に熱かったのだ
それに驚いて俺が足を見ると、足全体が赤くただれ始めている…
「満月…」
「気付いちゃったの?」
彼女がはだけた姿でゆっくり上半身を起こした
「お前…足…」
「…見られたくなかった…あなただけには…」
満月の目から涙が零れ始める…
俺は痛々しいその足をどうすることも出来ず、ただただ美しく泣く彼女を見つめ続けた…
「満月?どういうこと?」
「…私、」
「人魚なの―」
俺は一人勝手にコトを進める
彼女の白い肌が俺を惑わす
彼女の可愛い声が俺を狂わす
俺は彼女の身体を味わい続ける
狂ったように貪る
ハイエナの様に…
彼女の指に自分の指を絡め、彼女の唇を奪う
次第に彼女が諦めて、俺の舌に応え始める
俺は最後まで彼女を抱くつもりだ
もういい…
欲しい…
しかし彼女が何回か顔をしかめる
何で?
そう思いながら俺が彼女の足を撫でた瞬間、驚愕の事実を知る…
彼女の足は異常に熱かったのだ
それに驚いて俺が足を見ると、足全体が赤くただれ始めている…
「満月…」
「気付いちゃったの?」
彼女がはだけた姿でゆっくり上半身を起こした
「お前…足…」
「…見られたくなかった…あなただけには…」
満月の目から涙が零れ始める…
俺は痛々しいその足をどうすることも出来ず、ただただ美しく泣く彼女を見つめ続けた…
「満月?どういうこと?」
「…私、」
「人魚なの―」