☆電撃Days☆イケメン総長は幼馴染!
「なんで、そんな事が言いきれるんだよ!」
アツシは、相変わらず声を荒げている。
大志は、そんなアツシを座らせて再び面々を見回した。
「東区の今津と松原は、今日から俺たちのチームに入る」
「「はぁぁ!!?」」
そう叫んだのは、あたしのアツシ。
なにそれ、一体どういうことなの?
今津と松原が同じチーム?
「ちょっと待てよ! トップが3人になるってことか!?」
「アツシ、落着け。『俺たちのチームに入る』って言っただろうが。
トップは変わらず俺だ。2人は幹部クラス」
アツシは、相変わらず声を荒げている。
大志は、そんなアツシを座らせて再び面々を見回した。
「東区の今津と松原は、今日から俺たちのチームに入る」
「「はぁぁ!!?」」
そう叫んだのは、あたしのアツシ。
なにそれ、一体どういうことなの?
今津と松原が同じチーム?
「ちょっと待てよ! トップが3人になるってことか!?」
「アツシ、落着け。『俺たちのチームに入る』って言っただろうが。
トップは変わらず俺だ。2人は幹部クラス」