☆電撃Days☆イケメン総長は幼馴染!
愛しい君
~大志side~
退院した翌日。
俺はすぐに集会を手配をしていた。
力耶に聞くと、今日は夕方以降からライブハウスが空いているらしいので、その時間に集合するようにメールで一斉送信した。
一階のリビングへ下りていくと、珍しく母親がまだ家にいた。
もう、パートの出勤時間は過ぎているから、休みかもしれない。
「今日は学校どうするの?」
そう聞かれたので、俺は冷蔵庫からウーロン茶を取り出しながら「どっちでも?」と、答えた。
退院した翌日。
俺はすぐに集会を手配をしていた。
力耶に聞くと、今日は夕方以降からライブハウスが空いているらしいので、その時間に集合するようにメールで一斉送信した。
一階のリビングへ下りていくと、珍しく母親がまだ家にいた。
もう、パートの出勤時間は過ぎているから、休みかもしれない。
「今日は学校どうするの?」
そう聞かれたので、俺は冷蔵庫からウーロン茶を取り出しながら「どっちでも?」と、答えた。