内蜜恋愛
「おはようございます!!」神崎たちは、中村先生のことを慕っていた。


「じゃあ今日はちょっと早いけど授業始めるか!?」


みんなは、先生の授業が面白いので、始めることにした。


「じゃあまずは、俺の最近の話な!」先生の授業は、まず最近の話で始まる。


「最近は、いいCDがあればいいんだけど。何か知らないか?」


「中村先生。だったら、A.TIMEとかいいっすよ!!」


「ほう。今度買ってみようかな?」


「じゃあ授業に入るぞ~!!」


「「え~~!!」」


「せんせい~!」クラスに一人いる気があるやつ。


「先生の小さいころの話して~~!!」甘い声でいう。


先生のほうを見ると、目が合っちゃった。恥ずかしくなり下を向いた。


「授業を始める!!ほら、準備しとけよ!」甘い声を出した女は、準備をしてなかったのだ。


「廊下で~す。取りに行ってきま~す!!」


「はぁぁぁ」目が合ったことと甘い声を出す女の子とでため息が出た。


授業は、先生に見とれていて着いていけなかった。


「麻奈~?もうヤダ!!諦めようか?」


「ダメだよ!!!あんなヤツに負けるなんて。」大迫力でいう。


「うぅぅ・・。分かった。もう少し頑張る!!」


「うん。応援するから!!グチも聞くからねっ?」


「うん!!!!ありがとっ!!」





そして、私の恋はまだ続く______
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