星空の四重奏【完】
あとがき的な何か



あとがき的なものを書きますー。



この小説にはとくにテーマはありません。かなり突破的に、『そうだ、小説書こう』みたいな感じでした。


人物の名前も適当です。頭に思い浮かんだものでフィットしたものを即採用。手抜きもいいところです。

とにかく、4人のことを知ってもらいたかった、彼らが何をしたのかを書きたかっただけなんです。



この小説は、『蒼の光×紫の翼』の過去ですね。かなーりの昔。最後に登場する男女とおぼしき2人の会話は、そちらの小説に出てきたある男女の声です。

誰なのか知りたい方はそちらも読んでください。もうすでに読んだという方は、ベリーグッドです。



本当に内容構成は定まっていませんでしたが、ここまでお付き合いしていただきありがとうございました!またどこかでお会いできるといいです。


続編(またもやスピンオフ)決定!



松井アクア(。・w・。 )



< 122 / 122 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

海の底にある夢【完】

総文字数/60,715

ファンタジー64ページ

表紙を見る
妖精の涙【完】

総文字数/191,901

ファンタジー174ページ

表紙を見る
発つ者記憶に残らず【完】

総文字数/114,796

ファンタジー96ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop