彼は、
1階に着き、ドアノブに手をかけようとしたとき、美音が叫んだ。
美「ちょっと待って!」
翔「どうした?」
美「翔也……
キス、して」
翔「えっ…」
美「ちょっと待って!」
翔「どうした?」
美「翔也……
キス、して」
翔「えっ…」