彼は、
美音side

翔也について来いって言われて、着いたのは翔也の家。


翔也が翔也の家族に私を紹介してくれた。

突然にも関わらず、温かく受け入れてくれた。


翔也が一緒に住むことにも賛成してもらえた。


私は嬉しくて、あったかい気持ちになった。


美音side終わり
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