初恋…






優馬くんはもう来ていた




「ごめん待った?」



「今来たところ、話って?」



「あのね私、優馬くんがあの時助けてくれて本当に嬉しかった、、、。その時から私優馬くんの事が好きです…」



少し沈黙が続いた



やっぱりダメかぁ



そう思ったとき…




< 16 / 30 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop