苦しみながらも恋をする
浩平の家についたが特に何もすることもなく三人でぐだぐだしていた。

そんな時浩平が雅を呼ぼうと言い出して雅に電話をすることになった。

速攻電話にでた雅。
お風呂から出たばかりだからといって電話をきられたが数分後
息を切らしながら浩平の家にきた雅。

電話にでた相手があたしだったから焦ってきたみたい笑

なんだか、可愛く思えてしまった
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