歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
で、なんとか膝まで浸かったんだけど…
冷たすぎて凍りそう…


夕梨「奈月、寒いっ!
やっぱり砂浜でぼうっとしてるね」

奈月「だぁめ。
ここまできたらいいよ?」


といって指差すのは肩ぐらいの高さまで浸かりそうな場所。
早く上がりたいし、気合いでいきますっ!


夕梨「冷たいっ!」



パシャ ピチャ パチャ ザバザバ



到着~


夕梨「ついたから戻るね?
って
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 



ザバァァァァ



奈月「夕梨!!?
大丈夫??
あれ?
夕梨?
夕梨!?
どこなの!?
夕梨ッ!!!」
< 4 / 299 >

この作品をシェア

pagetop