最強少女は恋をした
『白夜~來~!ご飯できたよー!』
「今行く~!白夜はやく!」
「今行く。」
そうして私は全ての部屋などを教えてリビングに向かった。
『今日はオムライスだけど、味は保障しないから!』
「「いただきます」」
『…………どう?』
「…旨い。」
「旨い!旨すぎるよ!どーやって作ったの!?」
『そう?普通に作っただけだけど…來、今度一緒に作る?』
「うん!」
それから3人で雑談していた。
「ごちそうさま!」
「…ごちそうさま」
『これからどーする?』
「…自由行動」
『來はどーする?』
「俺も!てか散歩してくる~」
『わかった』