感想ノート
-
シチロー 2013/11/02 22:11
-
シスコさんありがとうございます(^-^)。僕は多少調子が落ちてますが、元気ですよ。大丈夫です☆
メクラヤナギさんのとは期間的にそれほど長く無いんですが濃かったです。
あの人から貰った気持ちとかを大事にしたいです。ありがとうございます(^_^ゞ高山 2013/11/02 14:28
-
めいしさん、そうですね。うん、言葉では分かるんですが、上手くピンと来ないです。
しかし、出会えた事が悪かったと言えば出会えて良かったですよ。それは言えるんですよ。
あの人から貰った物は大きいですよ。
ありがとうございます(^-^)☆高山 2013/11/02 14:24
-
愛に溢れた素敵な作品でした。
エッセイでも、こちらの作品でも、高山さんがどれだけ無念に思っているのかが痛いくらい伝わってきます。
メクヤナさんに捧げる、という意味だけでなくて、こうして文章に書くことで高山さんの気持ちが少しずつでも落ち着いて、悲しみが薄らいでくればいいな、と思います。
生きている高山さんは、元気であってほしい。いちファンの願いです(^^)来海シスコ 2013/11/02 13:39
-
拝読しました。
縁というものは消えません。巡り巡って、またどこかで。
明紫 2013/11/02 10:02
-
ミラさんいえいえ良かったのでレビューしました☆もうそろそろ新作の時だけは感想ノート開けても良いのではとも思うのですが、まあ一度注意されてるし、まめなミラさんだから大変かもですね。
注意されてるの件は感想ノートに雑談は控えてねと書けば良いけどミラさん自身がまめな性格のようなので無理せずですね。
そこはミラさん次第だと思います。
お互い無理せずゆっくりと頑張って行きましょう♪それが長くここで活動する秘訣でしょうね☆ありがとうございます(^-^)♪高山 2013/11/01 23:34
-
はっ(゜ロ゜;!
追伸です。
この前のレビューのお礼書こうと
思っていたのに……老いております(-_-;)
素敵なレビューを
ありがとうございました!
お邪魔しましたっ(*^^*)
月乃ミラ 2013/11/01 23:03
-
おー!レビューまでありがとうございます☆感謝です☆
高山 2013/11/01 22:22
-
ミラさんありがとうございます(^-^)♪う~ん確かに言葉を選んでね。書きました。
まあ、だけど、メクラヤナギさんならミラさん優しいからと言いますよ。ミラさんミラさんとよくね話してましたからね。
宇喜田さんの作品からは、踏み込んで行く力があるけど僕は受け身になりすぎました。
背景は猫は考えてて何度もやり直したんですよ。
なんだかこの色かなって有りました♪ありがとうございます(^-^)♪ミラさんが、こうして元気になった事はあの人も喜んでます。
後はケイアイさんを非常に心配されてたので元気かなと思います。こないだミラさん短編集にレビューしてたでしょう☆自分自身の事のように嬉しく思います。
まあ無理せずお互いボチボチ行きましょう。
少し調子が落ちてますが、また何とかなるんですよ。ありがとうございます(^-^)♪高山 2013/11/01 22:20
-
高山さん、こんばんは。
まずは執筆お疲れさまでした。
とてもとても言葉を選ばれ
丁寧に書かれたんだろうなって
思います。
高山さんは返り討ちにあったと
仰いますが、そんなことないですよ。
二作とも読ませていただきましたが、
どちらも甲乙つけがたいし
またつけるものでもないかなと
思っています(^-^ゞ
高山さんは高山さんが感じ取られた
メクヤナさんを 愛しげに書いておられ
その愛にはいやらしさはなく、
清々しいものを感じます。
とても良好な関係であったのだなと。
そして背景がとても良いですね。
綺麗な色です。
お会いしたこともないし
直接お話したことないけど、
何故かこんな色のピッタリと
体にフィットした質の良い
例えばカシミアとか……の
セーターが似合いそうだなぁって
読んでいて思いましたよ(*^^*)
きっと、高山さんの想い
届いてますよ。
って、
随分と偉そうな事を言いまして
スイマセン(((^^;)
本当に素敵な作品でした。
読めて嬉しいです。
マスターの言葉に救われますね。
ありがとうございました。
高山さん、お体大切にして、
少しはゆっくりなさってくださいね(^_-)☆
月乃ミラ 2013/11/01 22:07
メクヤナさんとの良い関係が目に浮かぶような、高山さんの『友を待つ』作品でした。
その人の考え方、価値観、そして本音を沢山話し合った高山さんであれば、この先色んなところで
『こんな時、彼女ならどう考えるだろう』
『こんな時、彼女ならなんて言う』
『きっと彼女なら、こうするだろう』
なんて考えながら生きていくのかもしれません。
それってつまり、彼女が生きているという事になりませんか。
心の中で生きているというのは、きっとそういう事なのだと思うのです。
心に残る作品ありがとうございました。