感想ノート
-
高山 2013/11/01 21:58
-
こんにちは
こちらでも
作品の中で会う事ができて嬉しかったです。
お洒落な猫ときましたね。
想像してしまい、頬がゆるんでしまいました。
『彼女が、悩んでないのに僕が悩むのはおかしいと考えるしかなかった』この文章が好きでした。
高山さんの想いが伝わるような、素敵な作品でした。
読んでよかったです。
わかってはいるけれど、ラストに一声残して去ってしまうのが読んでいて寂しくなりましたが、寂しくしたら怒られるので、寂しくしません←本当にクドい文章(笑)
読んでよかったです
ありがとうございました。
小田真紗美 2013/11/01 21:35
-
うお!ビックリしました(笑)村上さんは意識しました☆マスターよりもサングラスですかね。
メクラヤナギさんを書くときは、村上さんは意識します。こそっと入れるんですよ。
マスターそうですね♪そこには気づかなかったけど無意識に入れてたかも知れない。
宇喜田さんレビューありがとうございます(^-^)♪
それと今回受けて下さりそしてあんな素晴らしい作品で答えて下さり嬉しいです☆
いやはや嬉しく参りましたと言いたい。
メクラヤナギさんなら高山さん宇喜田さんに一本とられたねと言うと思います。
お互い苦労しましたが良かったなあと思います。ありがとうございます(^-^)♪高山 2013/11/01 19:27
-
楪さん今日はたまたま楪さんの長編にお邪魔したらやはり愛についての事が書かれてましたね。
あまりに個人的な作品にはなりましたが、猫になっても楽しんでる。それとやはり愛についてなんですよ。
聖書にそんな事が書かれてましたか。
僕は勝手ながらあの人を愛してましたね。
あの人も独特な愛情で返してくれたと思います。
僕らの愛情は、やはり尊敬と価値観です。
価値観が、一致して尊敬してたら多少の事はお互い折れたり歩みよれました。
ケータイ小説と言う戦場で芽生えたものです。
しかし、二人とも辛辣な反面良いものに対しては、あー!あれ良いね♪でした。楪さんもそういう作家さんの一人でしたね。
あの人の方が僕より柔軟で他にも沢山の方を勧めてました。Twitterなんて人の作品勧めてばかりだもん。
だから亡くなった時に思いもよらない方も集まったんでしょうね。亡くなったからでなくて、なかなかああいう作品そして人間性の人は少ないと思います。
本当はこれからだったと思います。もっと議論したり喧嘩したりしたかったですよ。
レビューまでありがとうございます☆あの人も言ってたけど僕は良い人達に恵まれてます。
ありがとうございます(^-^)♪高山 2013/11/01 18:52
-
一つはメクラヤナギさんの好きだった猫です☆
それとプロフに書いてたコーヒーを持ってベンチで読書です。
それは考えました。後は個人的に僕はなりすぎました。
宇喜田さんが、素晴らしいですよ。エッセイでも書いたしTwitterでも宣伝しました。
エッセイでまたもや返り討ちと書きました(笑)
メクラヤナギさんなら高山さんの負けらましたが、頑張りましたくらいかな?もっと厳しいかも(笑)
宇喜田さんお見事としか言えない。まあ僕を誉めるとしたら宇喜田さんならやるだろうって先見の明です。
作品としては、返り討ちに合いましたが、気分が、良いです☆
お互い苦労しましたが良かったなあと思います。ありがとうございます(^-^)♪
今回受けて下さり感謝してます。
高山 2013/11/01 17:02
-
高山さん、こんにちは。
メクヤナさん、読んでいたらどんな感想をくれるだろうと考えています。
キーワード以外の打ち合わせがなかったのに、なんだか共通点があるのは、メクヤナさんの導きかな?と思います。
共通点がリンクして、面白いコラボになっていますね(自己満足^^)
楽しかったです♪ なんて、言いませんよ。産みの苦しみ半端ないんですから(笑)
宇喜田さな 2013/11/01 16:54
-
青さんありがとうございます☆苦労しましたがパターンにはまったなと思います。
個人的な思いが強すぎました。だけど、高山さんまあ仕方ないんでつよと言われると思います。
ありがとうございます☆高山 2013/11/01 16:09
おー!さくらラテさんありがとうございます(^-^)♪僕もそこ好きなんですよ。寂しいですよ。やはり寂しいです。
最後にlineして何日かしてのあまりに急な出来事でしたから最初は信じられないし、またまたイタズラか?でしたね。まだ二ヶ月ほどしかたってなくあちこちにベリーズだと感想残ってるし作品もですし闘病してる時はブロフをよくねいじってたんですよ。
今でもあの人のブロフ覚えてるし読めなかった作品も沢山!あるし、それと本人は、またヤバイのではとも思いながらも、いやいや何とかするって方が強かったと思います。
だから半分は覚悟していながらも半分は次に向かおうとしていた。
作品も新作書いてた。そりゃ寂しいです。初めて話した時は半日近く話したんですよ。
二人とも妙に気があって学生のようにね。
さくらラテさんとの出会いはあの人が、良い作家さんが居ますよです☆
好きな作家さん見つけると良いですよーでしたね。
今でも色々な方の心に残ってるでしょうね。
ありがとうございます(^-^)♪