もう一度あの言葉を...
『またね!』


そういって、柚花ちゃんは、手を振ってくれました。


『行ったな…』


『うん…』


・・・


『なぁ、るんこっち向いて?』


『え、何?』


“チュッ"


『なっ\\\』


『これからも、宜しくな♪』


このお話は、終わりだけど
まだまだ、意地悪されそう?


おわり☆
< 132 / 136 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop