大好きやけん★
タク『なぁ、、、』

「ん?どうしたの?」

タク『彩香になんかお礼しねェ?』

「うん!そうだね★」

タク『オレ…女のコトわかんねェから頼む。』

「えぇ!」

ひとまかせかよ!

タク『とりあえず…今ほしいモノきいといてくれ。』

「うん…わかった。」

「彩香~今ほしいモノある?」

彩香『え!なに?いきなり…』

「いいから!ある?」

彩香『今は…携帯かな?先生にとられちゃったし…』

「そっかぁ~」

「彩香の今ほしいモノ携帯だって。」

タク『そっかぁ。ほかには?』

「きいてみる。」

「彩香~他にある?」

彩香『えっと…バックかな?』

「そっかぁ。」

「彩香他にバックがほしいらしいよ!」

タク『どんな?』

「待って!きいてみる!」

「どんなバックがほしいの?」

彩香『黒のバックかなあ。。。』

「そっかぁ。」

「彩香、黒のバックがほしいんだって。」

タク『そっかぁ。ゆうこだったら何がほしい?』

「え!うち?」

タク『うん。』

「うちはオソロのモノなら何でも嬉しいよ!」

タク『そっかぁ。』

「まぁ、うちは…何でもうれしいけどね♪」

タク『そっか。じゃあ、会った時に…やるな?』

「え!まぢ??」

タク『うん。』

「いいよ!無理しないで??」

タク『大丈夫だって。』

「そう?ありがと。」

彩香『そろ②おちないと。。。』

「え!まぢ?」

彩香『うん。』

「ぢゃあまた戻ってくる?」

彩香『うん。戻ってくるよ。』

「何時頃?」

彩香『夜8時30分ごろかな?』

「分かった。じゃあね。」

彩香『うん。ばい②』

タク『じゃあ、オレもおちるな?』

「え!まぢ?」

タク『おれも…彩香と同じ時間に戻ってくるから。』

「分かった。ばい②」

タクと彩香がいっちゃった。
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