大好きやけん★
彩香『まあ、あるけどたいしたことじゃないよ!』

「何でもいいから相談のるよ?」

彩香『でも…相談とかして嫌われたり可笑しい奴とか思われたくないし…』

「あたしは彩香の事嫌いになんてならないよ?」

タク『彩香、ゆうこが相談していいよ。って言ってるんだから、相談してやれよ?
相談をうけて、嫌いになったりするやつが可笑しいだろ!』

彩香『うん。ありがと。でも、今は言えない。』

「うちってそんなに相談にのってもらえないのかな?」

彩香『そんな事ない!明日はなすから。』

タク『そんな事あるわけない!』

タク『彩香は心を開こうよ?』

彩香『うん。』

何か…だんだん話に入れきれないよ!

それに気付いた彩香は、あたしに…

彩香『さっきはありがと。今からタクとはなしなよ?ラブ②に。』

「うん。でも、彩香も一緒に話そう??」

彩香『いや、うちはいいよ!』

「でも…2人ぢゃ話しずらいよ…」

彩香『うちに任せて!!』

「ん、じゃあ…任せます!」

タク『話す??』

「うん。でも、話題ないよね?」

タク『だな。』

「彩香~話題なくて続かないよ~」

彩香『任せて。』

「うん…てか、うちそろ②行くね?」

タク『もう、行くのか?』

「うん。もう行かないと!!」

『『明日くる?』』

「これたら来るよ!」

彩香『じゃあ、明日8:00ね』

「え!夜?」

彩香『夜だよ!』

「分かったよ~ンぢゃあ…あしたね」

『『うん』』
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