大好きやけん★
―次の日。
あたしは8:10頃に来た。
なぜだか彩香しかいなかった。
なんでタクはいないのかな?って思った。
「なんでタクがいないの??」
彩香『タクかぜ引いてて、すんごい熱もあって来れないんだよね。。。』
「そうなの??」
彩香『うん。。。』
彩香『タクがゆうこにあいたいよって言ってたよ!』
「え!まぢ!?」
彩香『うん』
「でも、会えないし…まあ、お大事に。。。」
タク…風邪引いたンだ…大丈夫かなぁ??
とても…不安になってきてしまった…。
彩香『まぁ、多分。大丈夫だよ♪』
さすが彩香だなぁ~って思った。
ウチの事分かってる!!って感じがして…一瞬…
以心伝心しちゃったのかと思った…。
あたしは8:10頃に来た。
なぜだか彩香しかいなかった。
なんでタクはいないのかな?って思った。
「なんでタクがいないの??」
彩香『タクかぜ引いてて、すんごい熱もあって来れないんだよね。。。』
「そうなの??」
彩香『うん。。。』
彩香『タクがゆうこにあいたいよって言ってたよ!』
「え!まぢ!?」
彩香『うん』
「でも、会えないし…まあ、お大事に。。。」
タク…風邪引いたンだ…大丈夫かなぁ??
とても…不安になってきてしまった…。
彩香『まぁ、多分。大丈夫だよ♪』
さすが彩香だなぁ~って思った。
ウチの事分かってる!!って感じがして…一瞬…
以心伝心しちゃったのかと思った…。