瞬間的に恋した俺



―――――――**あとがき**



こんにちは。

五頁にもない、超・短編作品となりまして。

私自身、こういう ぎゅっと詰めたような恋模様もいいなぁって書きました。

駆け上がる階段の先に好きな人がいて、互いに知らないようで彼女はちゃんと知っていた事実。

そこまでの彼女の心情を書くべきかとなやみましたが、彼からの視点なので しかも数十段しかない階段という短い距離感での彼の恋を書きたいなぁと。

結果、四頁になっちゃいました。

読み手様には、物足りなく感じたかもしれませんね… すみません。

しょうがない書き手だな、と大目に見てやってくださいな。

でも、読んでくれて、ありがとうございました。


*俺のブス羅は最強プリティ

*俺と彼女はコルネカップル

どちらも短編です。良かったら読んでみてね。
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