闇に咲き誇る桜
??「ふっ! お前、いい鳴き声だったなぁ((ニヤ
俺が憎いか? ならおれを殺しに来い!
俺は長州藩士の吉田稔磨。
お前を抱いた男だ。
いい暇つぶしになりそうだ。
殺しに来るの楽しみに待っているぞぉ。」
私は憎しみで頭がいっぱいになり、近くにあった師匠の刀で吉田に切りかかった。
しかし吉田は軽々と避け、私の首を死なないぎりぎりの深さで切った。
痛みで意識がもうろうとしてくる。
吉「まぁそんなに焦るな((ニヤ
ゆっくり楽しもうぜ」
あの不気味な笑顔とともにあいつは姿をくらまし、私も意識を手放した。
*