感想ノート

  • >あげはさん
    あげはさんが来てくださった(゚ロ゚)

    ンンンそうなんです最後の方まで話がバラついてるのでわけわからんかなー…と思ってたのですが、あげはさんがそう言ってくださってうれしい( ; _ ; )

    幼いころほど信じられるもの、大人になるにつれてわかってきてしまうもの、ありますよね。

    あげはさん、あたたかいお言葉を本当にありがとうございます(*^^*)

    かな 2013/11/01 22:34

  • いいお話でした〜!
    コロコロ移り変わっていく時に、最初どういうことだろ?と思ったけど、最後まで読んで納得。

    出会いと別れを繰り返すと、こういうこと思うよね。
    ハルとはウソではなくホンモノの永遠になるといいな〜と思います(*^o^*)

    あげは 2013/11/01 20:18

  • >永以真子さま
    真子さんー( ; _ ; )
    真子さんありがとうございます!ほんとにいつも優しく丁寧な感想やレビュー、まさかこちらにもいただけるとは(; ;)

    伝わったらいいなぁと思っていたことを、もうそれはしっかりと受け止めてくださり、真子さんのお言葉に、そばにいる人を大切にしよう、と逆に気付かされます。

    少しでも残るものがあったならもう十分すぎるほど幸せです。

    真子さんも長編、とうとう1万字越え!結末まで大切に読み進めさせていただきます(*^^*)

    かな 2013/11/01 19:59

  • かなさん、おはようございます。(*^^*)

    『ずっと』なんてウソ、永遠なんてないとわかっているからこそ、願ってしまうもの。

    切ないけど温かさに満ちていると感じました。読後に胸に何か残って疼いてる感覚が、かなさんらしいな…と。
    何と言っていいのか、言い方が下手くそでゴメンなさい。(T_T)

    素敵な作品をありがとうございました!

    永以真子 2013/11/01 08:15

  • >okitamikuさま
    こちらでははじめましてです、勝手に書き逃げしてしまったのにこちらまで足を運んでいただいて><しかも読んで感想まで下さって、見つけたときは本当にうれしかったです(;;)


    幸せふわふわクリスマスはとっても好きなのですが、現実の流れのなかで、そこで見つけられる希望を書きたいなと思っていたので、沖田さんの感想はとってもうれしいです。

    ありがとうございました!!

    他のお話も絶賛読み進めさせてもらっておりますので、ぜひぜひ、また沖田さんのところにも通わせてください(^^*)

    かな 2013/10/31 09:53

  • はじめまして!

    私の作品にレビュー、ありがとうございました(^^)

    ナナちゃんと恋人たちのそれぞれのクリスマスの夜がみていてほんわかしました
    でも、そんな風に本当に好きなのに、様々なことが重なって別れてしまう。

    想いだけではどうにもならない、現実ってそんなものだけど、寂しいなぁ、と思いながら読んでいました(´・_・`)

    それでも、最後の彼氏さんがそんな切なさ悲しさ全てポジティブに変換していて、彼のように物事を考えられる人って素敵だと感じました!

    すごくいい作品でした。
    ありがとうございました!

    okitamiku 2013/10/30 23:31

  • >水瀬由仁さま
    わわ、はじめまして!!はじめましてというか、あの、わたしこっそりひっそり水瀬さんのモンブランなどなど読ませてもらっていまして、だからつまり、書き込み&レビューものすっごい嬉しかったです…(;_;)!!

    水瀬さんが書かれるお話からも、レビューからも、とても丁寧なお方なのだろうなと思っていたので、まさにその通りだったとひしひし感じています。

    このように丁寧で優しい感想をいただくと、自分だけで書いていたお話が、新たに息づいてくるような気がします(;;)最後まで読まないとよくわからない話だよ最後まで読んでもよくわからないよ大丈夫かいなと思ってたので!もうとってもホッとしました。

    ああもう幸せです…

    水瀬さんのクリスマスお話、レビュー書き逃げすみませんでした><感想板にお返事くださっていて、とっても嬉しかったです。これを機会にぜひ書き込みに行かせてください~(こっそりストーカーが明るみストーカーに)

    本当にありがとうございました!!

    かな 2013/10/30 09:17

  • かなさん、こんばんは(*^ω^*)
    こちらでははじめまして!


    すごく胸に響く作品でした。うまく言えないけれど、なんというか、読み終えた後もずっとずっと余韻が残っているんです。

    最初のクリスマスが終わってページをめくったら、今度は違う男の人が出てきて。一瞬あれ?って思って、それでも読み進めていくと、だんだん染み込んでくるみたいにわかってきて。

    「ずっと」はウソツキ。きっと永遠なんてない。
    でもひとつひとつのクリスマスの描写がとても幸せそうで、この人となら、って何度も思ってしまって。

    みんな魅力的。ナナちゃんはきっと、彼らを同じくらい愛してたはず。
    だからちょっと切なくなって、ラストの彼との場面でほっこりあたたかな気持ちになりました(*^^*)


    幸せになれたらいいなあ。ナナちゃんも、ナナちゃんが愛した人たちも、みんな。
    素敵なお話をありがとうございました!(^^)/

    水瀬由仁 2013/10/29 22:33

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop