ホントに大切なもの☆
隣で私のマネージャーが話す
マネージャーが「きっと…戻ってきても必ず、居場所はあるわ…」と言うと私は、「だと…いいけど…」と言った
マネージャーが「今日、伝えるんでしょ?明希さんにも…」と訊いてきたので「うん…私にとって…結婚して…同じステージに立てて…それに…こんな幸せな事はない…」と答えた
私は、お腹を擦った
暫くしてスタッフが『はい、OKでーす!本番よろしくお願いしまーす!』と言うと明希が「お願いしまーす!」と答えた
リハーサルが終わり、楽屋に戻る
暫くして明希が「どないしたん?顔色悪いで?」と言ってきたから私が「えっ…大丈夫!緊張してるだけ!」とゴマかすと明希が「そっか…何かあったらすぐに言うんやで…」と言い、私を楽屋まで送り届ける明希は、優しく私の頭を撫でる
「////」私が照れてると明希が「何、照れてるねん(笑)」と笑って言ってきたから私が「ん…だって明希が…格好いいから…///」と言うと照れた明希が「なっ…///急になんやねん!キャラ変わるなや!///」と言い私が「たまには、言ってあげようと思ってね!」と言った
こんな時でも私は、可愛くない
すると明希が「たまにはええかもな…」とそう言って明希は、楽屋へ私を入れ、扉を閉めた
暫くして明希が「愛してるで…」と言ってきたから私が「うん…知ってる…」と言うと唇が重なる
来瞳「ん…」
すると明希が「来瞳…」と言い明希の腕が私の腰をガッチリ掴む
次第に激しくなるキス
私が「ん…ちょ…」と言うと明希が「黙れ…」と言い私の服へ手を入れた
ヤバイと思い体を離そうとした
すると明希が「逃げんなや…こっちは溜まってんねん…」と言い私の首筋をやらしく舐める
私がちょっと感じた声で「アッ…ちょ…待って…」と言うと明希が「嫌…」と言い私の脇腹をなぞった
もうヤラれる…
そう思った時、
舞央さんが「入るでー!」と言って楽屋に入ってきた
来瞳「………」
明希「………」
暫くの沈黙
3人で見つめ合う
舞央さんが「子作り?」
と言うと明希が「おぅよ!」と答えるので、私が「違う!///」照れながら言うと舞央さんが「残念やけど、俺は空気読まへんで!来瞳にプレゼントや!」
と言い乱れた私に花束を差し出す
「あっ…ありがとうございます…」と私が言うと「結婚祝いや!にしても…お前乳丸出しやぞ?」と言って悪戯に笑う舞央さん
「見…見ないで下さい!///」と私は、慌てて胸を隠す
そんな私に舞央さんが「えぇ乳してんな(笑)」と言うと明希が「俺のやで見んな!」と明希は、舞央さんを睨み、きつく私を抱き締める
舞央さんが「相変わらず仲えーな!あっ、今日はse-naら来るって!」と言うと明希が「そっか…わざわざありがとうな!ほな、俺ら続きするから!」と言い出したから私は、「しねーよ!」と言い明希をバシッと叩いた
するとスタッフが「来瞳さん、準備します!」と言うと明希が「またお預けかいな!」と言ったから舞央さんが「残念でした!」と明希に向かって言った後に私が
「はい!じゃ2人共着替えるから出て行ってね!」と言うと明希が「へ~い…」と返事をして、シュンとなり楽屋を出る
すると舞央さんが「あんな性欲の固まりでほんまに良かったんか?(笑)」と言ってきたので、「ですね…(笑)でも、私だって触れたいけど…今は我慢しないといけないから…」と言いお腹に手をあてた
すると舞央さんが「えっ?まさか…」と言ったので私が「明希には、まだ内緒です(笑)」と言うと舞央さんが「ハハハハ…(笑)アイツは幸せもんやな…」と言い舞央さんは、全てをわかったのか廊下をフラフラ歩く明希を見つめた
そして、開演10分前
「よしっ!」と気合いを入れる私
私は、明希達と少し離れた場所へスタンバイに入る
カメラが私を撮る
スタッフが「5分前です!」と言うと私が「あー!ヤバイ、ヤバイ…」と言った
するとマネージャーが「大丈夫よ…」言い私の背中を擦った
スタッフが「じゃ、1分前!」と言った
「キャー!!」と客席から聞こえるファンの声
ステージ上では、私とCasissが並ぶ写真が映し出される
会場が暗くなり、明希達がステージに立つ
次に私がステージに立った
マネージャーが「きっと…戻ってきても必ず、居場所はあるわ…」と言うと私は、「だと…いいけど…」と言った
マネージャーが「今日、伝えるんでしょ?明希さんにも…」と訊いてきたので「うん…私にとって…結婚して…同じステージに立てて…それに…こんな幸せな事はない…」と答えた
私は、お腹を擦った
暫くしてスタッフが『はい、OKでーす!本番よろしくお願いしまーす!』と言うと明希が「お願いしまーす!」と答えた
リハーサルが終わり、楽屋に戻る
暫くして明希が「どないしたん?顔色悪いで?」と言ってきたから私が「えっ…大丈夫!緊張してるだけ!」とゴマかすと明希が「そっか…何かあったらすぐに言うんやで…」と言い、私を楽屋まで送り届ける明希は、優しく私の頭を撫でる
「////」私が照れてると明希が「何、照れてるねん(笑)」と笑って言ってきたから私が「ん…だって明希が…格好いいから…///」と言うと照れた明希が「なっ…///急になんやねん!キャラ変わるなや!///」と言い私が「たまには、言ってあげようと思ってね!」と言った
こんな時でも私は、可愛くない
すると明希が「たまにはええかもな…」とそう言って明希は、楽屋へ私を入れ、扉を閉めた
暫くして明希が「愛してるで…」と言ってきたから私が「うん…知ってる…」と言うと唇が重なる
来瞳「ん…」
すると明希が「来瞳…」と言い明希の腕が私の腰をガッチリ掴む
次第に激しくなるキス
私が「ん…ちょ…」と言うと明希が「黙れ…」と言い私の服へ手を入れた
ヤバイと思い体を離そうとした
すると明希が「逃げんなや…こっちは溜まってんねん…」と言い私の首筋をやらしく舐める
私がちょっと感じた声で「アッ…ちょ…待って…」と言うと明希が「嫌…」と言い私の脇腹をなぞった
もうヤラれる…
そう思った時、
舞央さんが「入るでー!」と言って楽屋に入ってきた
来瞳「………」
明希「………」
暫くの沈黙
3人で見つめ合う
舞央さんが「子作り?」
と言うと明希が「おぅよ!」と答えるので、私が「違う!///」照れながら言うと舞央さんが「残念やけど、俺は空気読まへんで!来瞳にプレゼントや!」
と言い乱れた私に花束を差し出す
「あっ…ありがとうございます…」と私が言うと「結婚祝いや!にしても…お前乳丸出しやぞ?」と言って悪戯に笑う舞央さん
「見…見ないで下さい!///」と私は、慌てて胸を隠す
そんな私に舞央さんが「えぇ乳してんな(笑)」と言うと明希が「俺のやで見んな!」と明希は、舞央さんを睨み、きつく私を抱き締める
舞央さんが「相変わらず仲えーな!あっ、今日はse-naら来るって!」と言うと明希が「そっか…わざわざありがとうな!ほな、俺ら続きするから!」と言い出したから私は、「しねーよ!」と言い明希をバシッと叩いた
するとスタッフが「来瞳さん、準備します!」と言うと明希が「またお預けかいな!」と言ったから舞央さんが「残念でした!」と明希に向かって言った後に私が
「はい!じゃ2人共着替えるから出て行ってね!」と言うと明希が「へ~い…」と返事をして、シュンとなり楽屋を出る
すると舞央さんが「あんな性欲の固まりでほんまに良かったんか?(笑)」と言ってきたので、「ですね…(笑)でも、私だって触れたいけど…今は我慢しないといけないから…」と言いお腹に手をあてた
すると舞央さんが「えっ?まさか…」と言ったので私が「明希には、まだ内緒です(笑)」と言うと舞央さんが「ハハハハ…(笑)アイツは幸せもんやな…」と言い舞央さんは、全てをわかったのか廊下をフラフラ歩く明希を見つめた
そして、開演10分前
「よしっ!」と気合いを入れる私
私は、明希達と少し離れた場所へスタンバイに入る
カメラが私を撮る
スタッフが「5分前です!」と言うと私が「あー!ヤバイ、ヤバイ…」と言った
するとマネージャーが「大丈夫よ…」言い私の背中を擦った
スタッフが「じゃ、1分前!」と言った
「キャー!!」と客席から聞こえるファンの声
ステージ上では、私とCasissが並ぶ写真が映し出される
会場が暗くなり、明希達がステージに立つ
次に私がステージに立った