顔をあげて
なんとか二年にも進級でき学校ではあいかわらず理沙と一緒。
理沙の笑顔は私を元気にさせてくれる。
「礼羅~♪聞いて聞いて!理沙気になってる人いるっていったじゃん?その人と今後遊ぶ事になったんだ。」
「よかったじゃん♪」
「う~んけど最初から2人きりは緊張するから友達も誘おうって事になったんだ。。礼羅お願い!!」
今回の理沙は本気みたいだ。そんな理沙をみてたからやっぱり断れず、
「礼羅でいいと?礼羅の噂の事理沙もしってるやろ?礼羅が友達ってしったら理沙もそんな目でみられるかもよ?礼羅がどんな目でみられてもかまわんけど理沙までそんな目でみられたら辛い…な。」
理沙は大きい瞳に涙をためて、
「礼羅まぢ大好き!!理沙の事そんなに思ってくれてるんだね!もし相手が礼羅の事そんな目でみたらこっちからお断りだよ!」
理沙の笑顔は私を元気にさせてくれる。
「礼羅~♪聞いて聞いて!理沙気になってる人いるっていったじゃん?その人と今後遊ぶ事になったんだ。」
「よかったじゃん♪」
「う~んけど最初から2人きりは緊張するから友達も誘おうって事になったんだ。。礼羅お願い!!」
今回の理沙は本気みたいだ。そんな理沙をみてたからやっぱり断れず、
「礼羅でいいと?礼羅の噂の事理沙もしってるやろ?礼羅が友達ってしったら理沙もそんな目でみられるかもよ?礼羅がどんな目でみられてもかまわんけど理沙までそんな目でみられたら辛い…な。」
理沙は大きい瞳に涙をためて、
「礼羅まぢ大好き!!理沙の事そんなに思ってくれてるんだね!もし相手が礼羅の事そんな目でみたらこっちからお断りだよ!」