☆★私立天城学園★☆《BL》
よし!
私は寮に行きますか!
***
寮にはいるとゴールドな雰囲気が漂っていた。
天井にはシャンデリアまである。
とりあえずフロントらしきものを奥に見つけ、インターホンを押した。
ピンポーン
?「んだよ」
中でドタドタと音がしたかと思うと、フロントにひょっこりと男が現れた。
?「あ゛?編入生か?俺様は寮長兼風紀委員長の久遠司(クドオツカサ)だ。よろしくすんなよ」
なっ……!!!!????
なんでこいつが!?
こいつは…女子校時代のストーカー!
中三のとある日の夜―――。
先生の手伝いで遅くなり裏道を歩いていたとき。
何人かの男に囲まれた。
またかと内心思いつつ、どうやって遊んでやろうかと考えているとこいつが現れた。
司「おいてめぇら、なにしてやがる」
そういうとこいつは片っ端から男どもを沈め始めた。
いつもならありがとうと返すのだが、その日はむしゃくしゃしてたからこの男の存在にもいらついた。
私は寮に行きますか!
***
寮にはいるとゴールドな雰囲気が漂っていた。
天井にはシャンデリアまである。
とりあえずフロントらしきものを奥に見つけ、インターホンを押した。
ピンポーン
?「んだよ」
中でドタドタと音がしたかと思うと、フロントにひょっこりと男が現れた。
?「あ゛?編入生か?俺様は寮長兼風紀委員長の久遠司(クドオツカサ)だ。よろしくすんなよ」
なっ……!!!!????
なんでこいつが!?
こいつは…女子校時代のストーカー!
中三のとある日の夜―――。
先生の手伝いで遅くなり裏道を歩いていたとき。
何人かの男に囲まれた。
またかと内心思いつつ、どうやって遊んでやろうかと考えているとこいつが現れた。
司「おいてめぇら、なにしてやがる」
そういうとこいつは片っ端から男どもを沈め始めた。
いつもならありがとうと返すのだが、その日はむしゃくしゃしてたからこの男の存在にもいらついた。