☆★私立天城学園★☆《BL》
司「これ、寮の説明パンフ。じゃな」
それだけいって久遠は奥へ引っ込んだ。
真「どうしましょう…、とにかく部屋へいって、それから考えましょう」
確か、一年は4階でしたっけ。
近くのエレベーターに乗り4を押した。
***
エレベーターから降りて、部屋へ向かう。
渡されたパンフは私専用のもので部屋番号も書いてあった。
真「1001っと、ここか」
カードキーを通して中に入る。
今は授業中だからね。
荷物は、玄関横にちょこんと置いてあった。
量は凄いのだけど…;
トイレとバスと部屋が二つにリビングとキッチンか。
普通だな。
どちらの部屋かわからないので、カラコンだけ外してソファに包まった。
今日はなんか疲れたなぁ。
ってことでおやすみなさい。
それだけいって久遠は奥へ引っ込んだ。
真「どうしましょう…、とにかく部屋へいって、それから考えましょう」
確か、一年は4階でしたっけ。
近くのエレベーターに乗り4を押した。
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エレベーターから降りて、部屋へ向かう。
渡されたパンフは私専用のもので部屋番号も書いてあった。
真「1001っと、ここか」
カードキーを通して中に入る。
今は授業中だからね。
荷物は、玄関横にちょこんと置いてあった。
量は凄いのだけど…;
トイレとバスと部屋が二つにリビングとキッチンか。
普通だな。
どちらの部屋かわからないので、カラコンだけ外してソファに包まった。
今日はなんか疲れたなぁ。
ってことでおやすみなさい。