☆★私立天城学園★☆《BL》
真「と、とにかく、用件は伝えたからね!明日から学校だしもう寝るわ。」



私がリビングを離れたあとも、

パ「バイブ何本挿してほしい?」
マ「貴方の気が済むまで」
パ「媚薬は強力なのにしような」
マ「勿論よ」
パ「露出度高い服がいい」
マ「まだあるわ。クラブから帰って来たら貴方の大きくなったモノで壊れるほど貫いて」
パ「当たり前だろ。アナルにも入れてやる」



などという聞いていて恥ずかし死にしそうな会話が続いていた。
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