駅で出会う君へ
学校に着いてからゎ
そのことばっかり考えていた。
すると親友の”さとみん“が
話しかけてきた。
「おはよぉーっ里乃!
また電車の彼のこと考えてるのぉ~?」
「まぁ、ねっ…///
しかも今日ゎ喋っちゃった♡」
「ぇえ~っ!?なぁにそれぇ~!
話してくれるよねぇ~?」
「えっと、てーきを落としてしまって
それを拾ってくれて…
途中まで一緒に来たのっ!」
「ホントォ~!?うらやましぃ~♡
私の好きな人なんてぇ~
私のことぉ~全然
気にもしてくれないのにぃ~…」
そりゃあそーだろっ!!
お前みたいなブリっ仔が
好かれるわけないじゃんー!
語尾とかのばしすぎだしっ!
ってみんなゎ言うけど
私ゎ可愛いと思う。
そのことばっかり考えていた。
すると親友の”さとみん“が
話しかけてきた。
「おはよぉーっ里乃!
また電車の彼のこと考えてるのぉ~?」
「まぁ、ねっ…///
しかも今日ゎ喋っちゃった♡」
「ぇえ~っ!?なぁにそれぇ~!
話してくれるよねぇ~?」
「えっと、てーきを落としてしまって
それを拾ってくれて…
途中まで一緒に来たのっ!」
「ホントォ~!?うらやましぃ~♡
私の好きな人なんてぇ~
私のことぉ~全然
気にもしてくれないのにぃ~…」
そりゃあそーだろっ!!
お前みたいなブリっ仔が
好かれるわけないじゃんー!
語尾とかのばしすぎだしっ!
ってみんなゎ言うけど
私ゎ可愛いと思う。