夏色の約束。~きみと生きた日々~
第2章ー恋音ー





いつからだろうね。

君の“好き”が苦しくなったのは。

なつが友情だと思っていたこの想いは、

いつの間にか“恋”になってたんだ。

             ~koioto~




< 25 / 306 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop