夏色の約束。~きみと生きた日々~


拙い作品ではありますが、なつとあおちゃんの幼くも愛ある純粋な物語に少しでも寄り添っていただけたらと思います。


そして余談ではありますが、実は私の将来の夢も主人公のなつと同じ、小児科の看護師になることです。


なつが最後、海にいるあおちゃんに向かって決意を語るシーンを書きながら、私自身も改めて決意を固めることができました。


最後に。


この作品を読んでくださった方々が、毎日を精一杯生きてくださりますように。


私のこの作品で、少しでも多くの人の心を救えますように。


本当に、ありがとうございました。


          2015/04/27 逢優


< 306 / 306 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:250

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

この世界を、きみとふたり生きた奇跡。
逢優/著

総文字数/9,669

恋愛(純愛)16ページ

表紙を見る
死神列車は、記憶ゆき
逢優/著

総文字数/29,845

その他30ページ

表紙を見る
きみのための星になりたい。
逢優/著

総文字数/132,653

恋愛(キケン・ダーク)120ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop