おっぱぶ☆
ふはーーっ;;
ふはーーっ;;
あたしらはもう、口でしか呼吸できない。
「こ、こんにぢわ・・・;」
微妙な感覚をとって、ギクシャクと一人の隣に座る。
あたしがついたほうは、多分60半ば。
髭を蓄えたおじさん。
とにかく臭い!!!
マナをチラ見すると、
なんとマナは堂々と浴衣の袖で鼻と口を押さえていた!!
「コホンコホン、、
ごめんね、マナちょっと風邪気味なの」
ずっるぅぅーーーー!!!;;;