おっぱぶ☆


「・・・二日ぶりだけどね・・・」


「あ、あぁ、そう言われてみればそうだな・・・」

ばつが悪そうに
朔夜は龍二と視線を交わす。



うっ・・・!!

しまった・・・つい・・;;

可愛くないことを・・っ・・・

あたしはツンデレかッ・・・!?!?




「突然来るからびっくりしちゃった!
なんでなんで?仕事前??」

無邪気なマナが龍二と朔夜に聞く。


「二人に会いたいから来たに
決まってるじゃんっ!」

龍二はそう言うと、マナの肩を抱いた。


「わーっ嬉しいっ!
マナも会いたかったよ!
ありがと龍二!」


< 222 / 409 >

この作品をシェア

pagetop