おっぱぶ☆
「モナみんッ・・!!」
にゅるっと
彼の舌があたしの乳首に伸びるのが見えた。
っ!やば
「だめっマー君っ!
モナ恥ずかしいっ」
あたしは、ぱっと胸を隠す。
「えぇ・・なんでぇ・・・」
明らかに不服そうに
彼はあたしを見つめた。
あ・・現実に戻らせちゃったかな・・?
「も・・モナ・・
マー君と知り合ったばっかだし
いきなりは恥ずかしいよ」
苦しい言い訳かと思ったけど、
意外と効果はあった。
「・・・そうだねっ、
モナみんはそこらのビッチとは違うモンねっ!!」
彼はそう言うと、気を取り直してまたおっぱいを揉み始めた。
危ない危ない。