おっぱぶ☆


そのあとも、彼は鼻息荒くガン見しながらおっぱいを揉んでいた。



ちゃんと言うことを聞いてくれるなら
そんな様子さえ、可愛いものだ。



ダウンタイムが終わり、
あたしはその膝の上から降りる。


浴衣の裾を気にしながら
そのまま立ち上がり、
胡坐をまたぐのがそうなんだけど、



彼の視線は
今度はあたしの生足へとうつっていた。


なんて分かりやすい・・・・・



最初はちょっとキモチワルイな、
って正直思ったけど
なんだか言動が素直で
だんだん可愛く見えてきた。



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