おっぱぶ☆

彼はそれはそれはハズカシそうに、
そして嬉しそうにそれを眺めていた。



「はいっ、おしまいー♪」


あたしが裾をおろすと
彼はハッとして
小声で「あ、ありがとう」
と言い座りなおした。



彼の今日のおかず、決まったな・・・



あたしのおっぱい&パンツと
モナみん顔で出来上がった合成映像(の想像)だろーな



放送で名前を呼ばれ
あたしは彼の席を立った。



待機室に戻って思考を巡らせる


オタクくんから指名入るかな?

ちょっと演技&サービスしたし。


そんな小さな期待をしてたけど
指名は入らなかった


ちぇっ



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