おっぱぶ☆

「まぁじで!?」つい声が大きくなる。


「ああ、しかもヘルプで付いてたらしいんだよな。客も怒って、そのまま帰ったらしい。」


「ふえぇー・・でも、そんだけ嫌なこと、されたんじゃない?」


「さぁな」


そこまでしゃべるとダウンタイムが終わる。


あたしは名刺をわたして、その席から離れた。



「またねー!シュウちゃんっ!」


マナが笑顔で大きく手を振る。




いやぁ・・
なんか、いろいろあるんだなぁ
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