不器用な彼の愛情表現
「久美?」




私の勝手な妄想かと思ったら
現実?




「昴?うそ・・なんで・・」





目の前にはスーツを着た昴
全然 変わってない




「会いに来た。」




え?




私達は 自然に唇を重ねていた





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