涙がでるほど暖かい日
谷村「確かに,作戦という作戦なんかないよ!」
聖「作戦とかより心構えじゃないか?」
中森「心構え?」
聖「ああ,いつまでもこのゲームから逃げてちゃ駄目だと思う。心の切り返しができないと負けてしまう。生き残るっていう気持ちが強くないと,絶対帰れない!!」
谷村「確かにな。その心構えが重要だな。」
聖『もう少しパンフレットをよんでみるか。』

[ゲームで使う道具を丸してください。※ただし1人5つまで複数選択可]
聖「道具だって」
[ショットガン ハンドガン ロケットランチャー アサルトライフル 時限爆弾 クレイモア 急救セット スコップ 毒 ICレコーダー 防弾チョッキ 盗聴器 地雷探査機 ナイフ]
聖「…」
日村「…じゃあ,私決めるよ?私は急救セットを3つとナイフ クレイモアを持っていくわ。」
谷村「俺はロケットランチャー×1とハンドガン×1アサルトライフル×1急救セット×1ハンドガン×1持っていく。」
聖「僕はハンドガン×1アサルトライフル×1急救セット×1ナイフ×1スコップ×1を持っていく。」
中森「私は急救セット×3に毒×1ハンドガン×1にするわ。」
聖「高嶋…まぁいい僕達で決めてしまおう。」
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