ド天然!?魔女っ子の秘密
あとがき
真央良です。
『隣の魔女っ子。』
無事、完結することができました。
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました!
最初は、正統派の学園ファンタジーが読みたい!というただの自己満足のために書いていました。
そんな感じで書き始めた話だったのですが
pv数、読者数が日に日に増えていき、おまけにとても温かいコメントまでいただいて…それがすごく嬉しかったです。
私のこんな拙い話を読んでくださる方がいるんだと思うと胸が熱くなりました。
コメントを頂いたときなど、飛び上がって喜んでいました。
ありがとうございました。
この話は、私の初めての長編ファンタジーへの挑戦でした。
魔法や学園生活など、ついつい書くのが楽しくって、
本当は300ページ程度で終わらせるつもりでしたが、
気が付けば500ページを超えていました。
いやー、長かったですね。
書くのはとても楽しかったのですが、それでも話が思いつかず、物語を書くのにも慣れていなくて、
どうしようか、もうやめてしまおうかと思ったことも何度もありました。
しかし、その度に読者のみなさんの存在に救われて、こうして無事に完結させることができました。
本当に皆様のおかげです。
長々とお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
少し話は変わりますが、
青春の思い出に、と
この話を『野いちごグランプリ2014 パープルレーベル賞』に応募させていただくことにしました。
応援していただければ嬉しいです。
『隣の魔女っ子。』
無事、完結することができました。
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました!
最初は、正統派の学園ファンタジーが読みたい!というただの自己満足のために書いていました。
そんな感じで書き始めた話だったのですが
pv数、読者数が日に日に増えていき、おまけにとても温かいコメントまでいただいて…それがすごく嬉しかったです。
私のこんな拙い話を読んでくださる方がいるんだと思うと胸が熱くなりました。
コメントを頂いたときなど、飛び上がって喜んでいました。
ありがとうございました。
この話は、私の初めての長編ファンタジーへの挑戦でした。
魔法や学園生活など、ついつい書くのが楽しくって、
本当は300ページ程度で終わらせるつもりでしたが、
気が付けば500ページを超えていました。
いやー、長かったですね。
書くのはとても楽しかったのですが、それでも話が思いつかず、物語を書くのにも慣れていなくて、
どうしようか、もうやめてしまおうかと思ったことも何度もありました。
しかし、その度に読者のみなさんの存在に救われて、こうして無事に完結させることができました。
本当に皆様のおかげです。
長々とお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
少し話は変わりますが、
青春の思い出に、と
この話を『野いちごグランプリ2014 パープルレーベル賞』に応募させていただくことにしました。
応援していただければ嬉しいです。