男と女の心模様…エトセトラ
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あなたはいつも二番目の存在…。
決して一番にはならない…。
大切な私の理解者…。
でも一番愛する人にはならない…。
存(たもつ)
あなたの存在
いつも変わらずそこに居てくれる…。
そう信じてた…私
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小さい頃一度は遊んだおままごと…。
大人の世界で現実にあったとしたら…。
現実の家族ではないとわかりながらのめり込んでいくヒロシ…。
結末は以外にも…。
この作品を見ている人にオススメ
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どういうふうに生きるとかはあまり考えていなかったよ。
自分が楽しいこと、好きなことだけやってきたね。
この物語は自分の体験をもとに綴ったフィクションです。
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2007年5月28日、
遠い国の 綺麗な空の下
私の恋人が、天使になりました。
賢く、美しく、優しい
どこまでも
素敵な 人でした。
今回、彼が亡くなるまでに残した
英語で綴られた日記を翻訳し、
手元に残すことを決めました。
翻訳に強力してくれた譲二さん
支えてくれた、家族、友人、
そして、大好きな君
本当に、ありがとう。
*****
レビューや感想にいつも救われております。
本当にありがとうございます。
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コピーライターとして徹夜つづきの日々を過ごすかたわら、妻へのメッセージを書きつづっていたブログが人気となり、 多くの女性読者の共感を呼んだことで『しあわせが、しあわせを、みつけてきた。』で2004年に作家デビューした吉井春樹さん。
この作品は吉井さん直伝の、気持ちをもっと上手に伝える、ことばの幸せな使い方ガイド。
「ありがとう」「すきです」「ごめんなさい」「だいじょうぶ」「よくできました」など、大切な誰かに感謝や好意、励ましのメッセージを伝える小さなテクニックについて解説するとともに、その言葉を用いることで自分自身を見つめるきっかけも促してくれる、「気持ちの伝え方」「自分らしさの磨き方」エッセイです!


