天使のラプソティ~声になる~
「それなら、話せるよな・・・?」
未央は顔を上げて、すごく驚いた顔をしていた。
俺は気まずくて一瞬目をそらした。
「・・・・・ごめん。お前のこと、桜凛のこに聞いちゃって・・・・。声が出せないんだよな・・・?」
未央の表情が曇った。
胸が痛くなる。
「・・・・っでも俺、お前に何があったかとか訊いたりしないから!お前が話したいことあったら聞くし、訊かれたくないなら絶対訊かねーし!別に特別扱いとかしねーし・・・・俺にできることがあるならするから!」
真っ直ぐ未央の瞳を見つめて言い切った。
未央は目をぱちくりさせ、しばらくしてから俺が渡したノートに何かを書き込んだ。
俺に向けて見せる。
『どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?』
この質問に俺はびっくりした。
もっと
どこまで知ってるの?とか、
勝手に人のこと探らないで、とか
色々あるんだと思った。
文句を言われるのも覚悟してたのに。
未央は不安そうに俺を上目づかいで見てた。子犬のような瞳。
人とコミュニケーションをとるのに不安があるんだろう。
緊張して肩が震えてる。
それでも俺に必死に言葉を伝えようとしてくれてる。
俺の気持ちを受け止めようとしてくれてる。
未央は顔を上げて、すごく驚いた顔をしていた。
俺は気まずくて一瞬目をそらした。
「・・・・・ごめん。お前のこと、桜凛のこに聞いちゃって・・・・。声が出せないんだよな・・・?」
未央の表情が曇った。
胸が痛くなる。
「・・・・っでも俺、お前に何があったかとか訊いたりしないから!お前が話したいことあったら聞くし、訊かれたくないなら絶対訊かねーし!別に特別扱いとかしねーし・・・・俺にできることがあるならするから!」
真っ直ぐ未央の瞳を見つめて言い切った。
未央は目をぱちくりさせ、しばらくしてから俺が渡したノートに何かを書き込んだ。
俺に向けて見せる。
『どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?』
この質問に俺はびっくりした。
もっと
どこまで知ってるの?とか、
勝手に人のこと探らないで、とか
色々あるんだと思った。
文句を言われるのも覚悟してたのに。
未央は不安そうに俺を上目づかいで見てた。子犬のような瞳。
人とコミュニケーションをとるのに不安があるんだろう。
緊張して肩が震えてる。
それでも俺に必死に言葉を伝えようとしてくれてる。
俺の気持ちを受け止めようとしてくれてる。