YorUgAo~傷だらけ絶世美女の壁を無愛想教師が壊します~



びくっーー

何故か私の頬を先生が触れる。

「お前さ……いい表情してきたな…」



そういうと、私の顎をくいっと持ち上げ

先生の顔が近づいて……
キスされた……

甘い……甘いキス。

何度も角度を変えて
ついたり離れたり…の繰り返し。


「…ん…ふぁ……」


思わず声が出てしまう。







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