*snow magic*



「そー、おじいちゃん。家まで送ってたんだぞ!こんなえらい子今時珍しいって!!」

「知るか!!このアホ!!」

私はこのバカをとりあえず殴っておいた

あ、軽くじゃないよ?

結構本気で♪



「わぁー、雪那つよーい!、、、聖也よわーい、、、」


「美鈴もひでぇなー、、、いたたた、、、」


結構痛い


なんて言ってる聖也は殴られたところをずっとさすってる



「女子のげんこつで痛がるとかヤバいんじゃない?男子として」


「ちょ、それヘコむ、、、」


「キモイ。勝手にヘコんでて。それより星どーすんの?」


「うーん、とりあえず見に行ってみる?」

「おーけぃ。じゃ、早速行こー」


「おーぅ。」





こうして、合流してから10分後に眺めの良い丘へと出発した





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