俺と君の運命論
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ハ「この作品を最後まで読んでくださり、ありがとうございました」
キ「ちょっと俺のハルキをそんな見つめないでくれる?」
ハ「きゅーさんはともかく、『攻め女と受け男』を題材にしたこの作品はお楽しみいただけたでしょうか」
キ「まあ、【恋は盲目ってやつですよ】よりは受け描写が少ないと思うんだけどね」
ハ「それはあなたが私に言葉攻めをしてくるからでしょう。行為中はあなたも受けに徹しますが、そんなシーンを野いちごに載せては読者があなたに欲情してとんでもないことに…、
ちょっと何を想像してるんですかそこの女読者。私のきゅーさんをオカズにしないでいただきたい」
キ「嫉妬するハルキも可愛いなあ」
作者:なんにせよ、この作品を見つけてくださったあなたに、最大の感謝を!
ハ・キ「サンクス!」