地味ちゃんお嬢様のL♡VE&らぶ*Ⅱ*



瀬那「姫花?」



そう呼びながら一歩ずつ近づく




姫花との距離が1mぐらいになり、俺は手を伸ばす



瀬那「姫………「触らないで。」




は?



どういうこと………



姫花「私はあなたに会いたくないと伝言したはず。なのになぜ、会いにいこうとするの?もうやめて。私に会いに来ないで。こっちが迷惑。



ほんと、迷惑だから……」


は?

嘘だろ………




気付いたらドアは閉まっていた。



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