地味ちゃんお嬢様のL♡VE&らぶ*Ⅱ*


相川は俺に言われることが分かったのか、おとなしくついて来た。



ガラガラ……


俺たちは空き教室に入る。



瀬那「適当にそこらへん座って?」



柚「……わっ……私に…怒らないの?」



何かと思ったらそんな一言。


んなの、

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