地味ちゃんお嬢様のL♡VE&らぶ*Ⅱ*
憂星「あ、そっか。……で?何これ。」


羅朱里「……そこらへんにあったうちわ。

はい。隠せばいいでしょ?」


憂星「もー、まあ、いっか。」


といってキスをした。




まあ見えなかったけど、うちわのせいで。


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