地味ちゃんお嬢様のL♡VE&らぶ*Ⅱ*
でも………
口では強がれるけど……
姫花「…………っ………‼︎」
ダメージは大きいし、もうあんまり倒す力もそんなに長くもたない。
あぁ、頭がクラクラ………
吐き気する………
………そんな中、助けてくれたのはあなたでした………
「姫花⁉︎姫花⁉︎おま……お前、こんなとこ一人でなにやってんだよ⁉︎
_____________________………‼︎」
薄れゆく意識の中、あなたの声だけはハッキリ聞こえた気がした……